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私のBB体験記 
 
その1   ドキドキ、マゴマゴの日々から「先が見える」まで

  このカードに出会ってからすぐに使いたいと思い立ちましたが、使えるかどうか、不安もかなりのものでした。まず自分がセンテンスをよく分かっていないし…。ビンゴのやり方は教わったけれど…。マニュアルはないし…。

  ビンゴで64枚やっている間に、先のことを考える時間は稼げる…と踏んで、教室用のカードを購入して、小学生、中学1,2,3年と一斉に使い始めました。

  「案ずるよりは生むが易し」でした。ぎこちなく始まりましたが、毎日「Betty Botter…」とやっているうちに、じきに私自身がセンテンスに馴染んできました。gameはビンゴしか知らないので、もっぱらそれだけでした。4x4、3x3、4&4、just 1を繰り返しました。それもグループ1(ダイヤ)をじっくりと。次におもむろにグループ2(ハート)へ。まったくの手探りの状態で先が見えませんでしたから、グループ4(スペード)まで終わってしまったら、次はどうしようかと恐れて、なかなかグループ4まで進めませんでした。

  グループ4に取り掛かるまでに1年ぐらい経っていたと思います。このように時間をかけたやり方は、結果として、子供たちに「グループ2,3,4とだんだん難しくなっていくんだな」という気持ちを持たせてしまった気がします。ようやく取り出したグループ4になかなか馴染んでくれませんでした。

  今はグループ1から4まで2〜3レッスンやったらフレーズもいれ、新しいグループも入れて、次々に繰り出していきます。64枚何とか言えるようになるのに、それでも半年ほどかかるようです。(子供によっても差がある)
中学生はフレーズもほぼ同時に入れています。こうしている間に、子供たちは、それぞれ気に入った絵や、なかなか言いづらいカード、嫌いなカードなどが出てきます。なぜかグループ4が気に入って、必ず「きょうはグループ4をやってね」という3年生の女の子もいます。Mr. Celeryは平均的に好かれています。絵がいいんでしょうね。このように、好き、嫌いなどといいながらカードに馴染んでいってくれるのがとても嬉しい。子供たちのそんな気分が分かるほど、私も落ち着いてきました。私も進化しているんですね。

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