BBカードとは
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セルムの活動

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Index

セルム代表からのご挨拶

本部講師陣

 中村由紀子 千葉県八千代市

 難波悦子 東京都江東区

 上田直子 愛知県名古屋市

 木島祐子 東京都新宿区

「B.B.メソッド」指導者養成認定講師のご紹介

認定講師はBBカードを使った英語指導法に関する知識・経験を有し、BB指導者育成に貢献できることをセルム児童英語研究会より認定された方たちです。セルムが提供する内容に沿って地域で講座を開催しています。認定講師についての詳細は本部までお問合せください。

 桑原ひろみ 茨城県つくば市(活動休止中)

 魚住久美子 北海道札幌市

 谷口裕子 千葉県佐倉市(活動休止中)

 須貝和美 愛知県岡崎市

 藤田文美 兵庫県伊丹市

 坂本謡胡 熊本県熊本市

 國見ひとみ 静岡県静岡市(活動休止中)

 伊東裕見子 長野県飯山市


ご挨拶

セルム児童英語研究会 代表 中村由紀子

セルム児童英語研究会 代表 中村由紀子

セルム児童英語研究会は、1986年に「B.B.カード」考案者の難波悦子氏が、初代の代表として主宰され、以来研究活動を続けてきました。現在、私が二代目代表を務めております。

私の児童英語との本格的な関わりは、子育て中に近所の子ども達を相手に英語絵本の読み聞かせや、music game等を楽しむクラスを始めた頃からでした。1冊の絵本を何度か読むうちに、いつの間にか子ども達は暗唱も出来るようになり、それではと、皆で画用紙に絵を描いて紙芝居作りをしたりもしました。それなりに子ども達は楽しんでいるように見えました。 しかし、ひとつの絵本に書かれた文章はすぐ覚えても、又新しい絵本に変わってしばらくすると、以前に読んだものは、ほとんど忘れてしまう事に気が付きました。2~3年が過ぎ、だんだんと自分のやっている事には意味があるのか、こんなことで、子ども達に英語の力は付くのだろうか?と悩み始めた1983年に、ある児童英語教師のワークショップで「B.B.カード」に出会いました。

初めてB.B.カードを手に取った瞬間の「これだ!」という直観は間違っていませんでした。すぐにその翌週のクラスで使い始めた時、子ども達の表情は、絵本を読み聞かせている時の表情とはまるで違っていたのです。B.B.カードのゲームでは、早口言葉のようなBBセンテンスを皆いきいきとした表情で言い始めるのです。そして、回数を重ねる毎に、まるでスポンジが水を吸い込むように、どんどん子ども達の中に浸みこんでいきました。私も一緒に遊びを楽しみつつ、各センテンスへの色々な声掛けで、意味内容の理解、フォニクス、文法整理、reading、作文等へと、少しずつ生徒から引き出していくことができます。その子ども達とのやりとりは、まさにB.B.カード・メソッドの醍醐味のひとつだと思っています。カードゲームを繰り返しつつ、様々な問いかけをすると、何も「教えていない」のに子ども達は、面白がって色々な答えを出してくれます。子ども達の新鮮な反応、発想に寄り添いつつ、私自身もそれを受け止められるような感性を絶えずもち続けていけるよう、子ども達と共に成長したいと願っています。

セルム児童英語研究会は、最初は「B.B.カード」に興味を持った「お母さん先生」方の「小さな勉強会」からスタート致しました。おかげ様で、今では北海道から沖縄に至る大勢のセルム会員の皆さんの参加で大きく成長することが出来ました。 子ども達に意義のある、又将来に繋がる英語力をつけて貰いたいと願いながら、真剣にその方法を研究する熱心な先生方の集まりです。B.B.カードを通じ、有志の皆さんが集う勉強会のグループも、国内の色々な地域に生まれています。

又、毎年8月に開催される「サマー・ワークショップ」では、全国から大勢のセルム会員が集まり、講演会や実践報告等を通じ、会員相互の交流や研鑚の場ともなっています。

更にB.B.カードは私立及び公立の小、中学校英語担当の先生方にもご支持頂けるようになり、研究会の役割もますます重要になってきました。現在、「小学校外国語活動を考える会」を定期的に開催しております。これからも、 日本の将来を担う子どもたちにとって、実りある英語活動となる方法を提案して参りたいと存じます。 ご興味のある方は、是非当研究会までお問い合わせください。 

「B.B. カード考案者」 難波悦子

「B.B. カード考案者」 難波悦子

皆さんこんにちは。「B.B.カード」考案者の難波悦子と申します。 このカードは一人でも多くの子どもに、まず、英語が好きになってほしいという願いをこめて作りました。「基本は遊んで学ぶ」をモットーに徹底的に遊ぶことがねらいです。目標は「英語の語感」を習得することです。その理由は「英語を勉強することが楽しい」と思える子どもになってほしいからです。

私的経験ですが、英語が出来るようになりたいといって、興味津々、やる気十分、英語大好きなはずの子どもたちが、中学2年の2学期後半くらいに、第一陣が脱落します。中学では成績も良く、本人も英語が得意だと思っていた生徒たちでも高校1年の2学期に第二陣の大量脱落があります。私はこの原因を「彼らに英語の語感が育っていなかったから」と踏んでいます。

1980年に「B.B.カード」が誕生して以来、ずーっと「騙されたと思って使ってみて?」とお会いする先生ごとに、言い続けています。1986年には好奇心旺盛な先生方と一緒に研究会を立ち上げました。今ではごく普通に「B.B.カード」は子どもたちにも先生にも優しい教材ですとお奨めしています。それは、先生にとって「レッスンのための準備に時間をとられない」こと。子どもたちにとっては「頑張らなくてもよい」からです。こんなことを言うと大概の先生や生徒のお家の方は耳を疑うかもしれませんね。でも、実際、これが「騙されたと思って使ってみて?」と長年言い続けた事由です。

おかげさまで、カードで遊んで英語大好き!という子どもたちがたくさん誕生しました。B.B.カードを使って、今度は自分が子どもたちに教えている人もいます。大変うれしいことです。これからも「英語大好きな子どもたち」を育ててゆきたいと思っております。 

英語教育発想の転換

―カードで遊んで英語大好き!―

1)B.B.メソッドとは?「出来るが先、知るは後」

B.B.メソッドは、「全体から個へ」「基本は遊んで学ぶ」「いい加減が好い加減」を謳ってきました。入門期から概ね英検3級レベルの64の文章(全体)を、ゲームで子どもたちにそれと悟らせずに多量の反復練習をさせます。ゲームによるレッスンは子どもたちの自発的な参加を促し、覚えなければならないというプレッシャーを与えません。音声、語彙、文法など「やさしいこと」から「難しいこと」へと段階を踏んで教えるのではなく、飽きさせずに反復練習させることがこのメソッドの特徴です。

言えても、言えても、なお繰り返す反復練習がもたらす効用は、単に基本構文を「型」として身に付けるだけではなく、「英語の語感(=英語の知識)」となって、説明はできないけれど「分かる」「出来る」という体験を子どもたちはします。この体験が子どもたちの自尊感情を育て、英語学習に対する一番の動機づけとなります。

2)使える英語を目ざした語句と構文

「B.B.カード」に使われている言語材料は、入門期であることを考慮して、子どもたちのつまずきの原因を基に、語彙を慎重に厳選しています。また、本を読むとか発話・作文が出来るなどの言語運用力を付けるのに不可欠な語句と構文を集めました。特に子どもたちが、つまずきの原因となる機能語、中でも前置詞に焦点を当てています。前置詞は使用頻度が高く、当然、意味単位も多いので子どもたちにとって大変に難しい語彙なのです。

英語を習いはじめの頃、瞳をキラキラさせて「英語大好き!」と言っていた子どもたちが、いつまでも変わらず「英語大好き!」でいるためには、入門期に「何をどのように導入するか」が重要な鍵となります。

3)良質なインプットを多量にするには

第二言語習得に欠かせないのが「良質なインプットを多量にすること」といわれています。これから英語を学ぶ子どもたちが良質なインプットを多量にするためには、まず「英語の語感(=英語の知識)」を身に付けるのが最良と思われます。これはアルファベットや単語が読めたり書けたり、単語を沢山知っているとか文法を知っているという、いわゆる「英語についての知識」とは違います。

今自分の持っている「英語の語感(=英語の知識)」を使って、「分かる」「出来る」という体験をした子どもたちには自尊感情が芽生えます。「自尊感情こそが学力の根本である」というモスコビッチの言葉通り、子どもたちは英語に興味関心を持ち、本も読むようになります。日常的に英語が使われていない日本の子どもたちにとって、こうして、まずは本読み、そして多読につなげるのが、良質なインプットを多量にする近道のようです。 Extensive Reading is the only way to language acquisition.とクラッシェンも主張しています。

4)習得の順序はみな違ってよい

B.B.メソッドでは「全体から個へ」という考えですから、子どもたちが英語に触れる間口(音声、語彙、文法など全体)を最初から大きく広げています。こうして間口を広げることで、みんな同じゴールを目差すものの、それぞれ自分の興味のある部分から習得してゆきます。

従来の日本の英語教授法は、音声、語彙、文法など全てやさしいものから難しいものへ(個から全体へ)と積み上げ方式で「英語についての知識」を教えます。学習順序は先生、或いは教科書によって決められています。オールイングリッシュを含めいろいろな教授法が行われていますが、学習開始年齢に関係なく、内容は別として、その学習方法は概ねPPP方式(Presentation, Practice, Production)で、文法シラバスです。

近年、文部科学省主導のもとに、より「コミュニカティブなシラバス」にということで、概念/機能シラバス、トピック/テーマシラバス、状況シラバスなどいろいろと工夫されてきました。しかし、どれも文法項目を導入するための手段であり、本質的には文法シラバスです。結局、従来の教授法と大差ないように思います。

5) 小学生から英語学習を始める意義は?

さて、「小学生から英語学習を始める意義は?」と聞かれたら、私は迷わず、単刀直入に「後の発展的学習を容易にする土台を構築すること」と答えます。
文部科学省は小学校英語教育のねらいを「外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う」としています。さて皆さんはどのように考えられますか。

一度ご自分の考えを言語化してみませんか。 

セルムのご紹介

セルム児童英語研究会のご紹介

世界の垣根が低くなり、今後ますます英語が必要になると叫ばれています。
小学生のうちから英語を習って苦手意識をもたせることなく、楽しく学んで力をつけてもらいたいと誰もが考えていることでしょう。 BBカードは長年の現場経験から生まれた教材で、子供たちを管理したり強制したりしながら教授するのでなく、リラックスして遊びながら自然に英語を体得させるのが特徴です。一般的な英語教授法に限界を感じていた教師たちからBBカードが支持されて1986年にセルム児童英語研究会が発足しました。
以来20年以上にわたって月に1度研究会を行い、現場で直面した問題を話し合ったり、BBカードでの指導法に関するアイディアを交換したりしています。研究会の内容は“BB Newsletter”で報告し、ホームページの掲示板を通して出席できない会員同士も積極的にコミニュケーションをしています。北海道、長野、つくば、千葉、東京、横浜、静岡、名古屋、広島、熊本の各地で、それぞれ先生方が集まって、独自の勉強会を行っています。 

セルム児童英語研究会の活動

研究会

月1回の研究会

News letterの発行

 ホームページによる情報発信

 facebookによる情報発信

出版部

 教材の企画・出版・販売

 講習会の開催

認定講師のご紹介

國見ひとみ(静岡県静岡市)(活動休止中)

國見ひとみ(静岡県静岡市)(活動休止中)

1984年に自宅で英語教室を開きました。その後2003年に「参加型学習のファシリテーター講座」を「参加型学習のファシリテーター講座」を受けるまで「授業は先生が生徒に知識を与えるもの」だと疑っていませんでした。生徒自らが学ぶのを助け見守るのが自分の役目だと やっと気がつきましたが、生徒が知識ゼロの英語で、どうやったらいいのでしょう?その時出会ったのが BBカードです。それまではコースブックが主役。でもBBでのレッスンは、BBカード、先生、生徒の誰を主役にするかは使い方次第。レッスンは勿論、地域の仲間とアイデアをシェアする勉強会もあっという間に過ぎる楽しい時間です。もっとお仲間が増えるといいな、と思っています。

担当講座:体験会、入門講座
ブログURL:http://kodomoeigoshizuoka.blog94.fc2.com/
メールアドレス:poppins@yahoo.co.jp

伊東裕見子(長野県飯山市)

伊東裕見子(長野県飯山市)

私が初めて出会った洋書は「長くつ下のピッピ」でした。紹介してくださったのは当時筑波大学に在籍していた学生で、私は後についてリピートしたり、一緒に読んだり(読んだふり)していました。思い起こせば、その学生は私に「ピッピは何を穿いていた?」など本の内容がつかめるように問いかけていました。
そしてこれが、わたしの後々の英語学習の根幹になったと思っております。「聞こえたものを繰り返して声に出す」「日本語とは違うからトレーニングが必要」ということです。
B.B.カードとの出会いは2004年です。体験講座に参加し、「私のやりたかった事はこれだ!」と感じました。私は、英語の力は学習の質と量に比例する、と思っています。64文を繰返し声に出し擦り込んでいく。1枚1枚の絵に込められたメッセージ。想像力や類推力をも養えるまさに英語基礎体力とでも申しましょうか、トレーニングのためのカード。
算数の計算や漢字練習など、誰もが口を揃えて「繰返しの学習が重要だ」と言います。けれど、一見簡単そうな「繰り返し」には指導側の“根気”と“膨大な投げ掛け”が必要です。私は、これが子どもたちの学習にどんなに有効か、B.B.カードを使った指導の中で学ぶことができました。
認定講師として、BBカードの持つ計り知れない底力をできる限りお伝えできるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

担当講座:体験会、入門講座
メールアドレス:ri2lovetama@softbank.ne.jp
メールアドレス:rirkid2@yahoo.co.jp

桑原ひろみ(茨城県つくば市)(活動休止中)

桑原ひろみ(茨城県つくば市)

1983年より児童英語に携わり、2005年より本格的にB.B.カードを導入いたしました。
1週間に1回そして限られた環境の中で、英語をどのように定着させるかを模索している時、レッスン最後の10分間で遊んだBBの1センテンスを、次の週に生徒たちが歌を歌うように口ずさんでいるのを聞きびっくりしました。
覚えさせようと思ったのではないのに覚えているのです。即座に「私が探しているのはこれだ!」と思いました。
覚えさせたのではなく、生徒自身が「今日もまたBBやりたい!」と言い、自発的に覚えたのです。同時に、年令・能力差・習熟度・性格の違い等、今まで抱えていた問題が殆ど消えてしまい、生徒一人一人が自分のペースで楽しんでいるのが伝わってきました。現在もあの時の感覚は変わりません。私自身も生徒と一緒に楽しんでいます。
この感動を一人でも多くの人に体験していただき、BBカードの素晴らしさをお伝えしたいと思い認定講師になりました。まだまだ勉強中の私ですが、生徒と共に学ぶ楽しさ、喜びを感じながら、英語教育に専念していきたいと思います。

担当講座:体験会、入門講座
メールアドレス:omi.English@softbank.ne.jp
メールアドレス:omilinn77@yahoo.co.jp 変更しました(2014年9月12日)

魚住久美子(北海道札幌市)

魚住久美子(北海道札幌市)

BBカードに出会ったのは2005年の7月。個人差の大きな小5のクラスのコースブック選びに苦労していた時でした。その悩みにズバリ答えを出してくれたようなBBメソッドにたちまち共感、すぐに7セット購入して、夏休み返上でそのクラスを「実験台」にして遊びました。その時の子どもたちの笑顔と元気な声が、「これならみんなが英語を楽しめる!」と私に確信させてくれました。その後、他のクラスも徐々にBBカードに切り替えていき、翌 2006年度からは、小中学生の全クラスでBBカードを使っています。

BBカードを使うようになって、私自身がたくさんのことを学びました。それまで自分が捕われていた積み上げ式の手法も、悩みの種だった個人差も、今にして思えば私が勝手に作っていた壁。イマジネーションを掻き立てる絵と文でとことん遊びながら、主役である子どもたち一人一人をよく観察し、寄り添い、待ち、「できる」喜びや「学ぶ」力を育てていく。自分が変わることで、子どもたちも変わるのだという、当たり前のことに気づくことができました。

BBカードは、どんな風にでも使えるカードです。でも、だからこそ、BBメソッドの根幹のところを大切にしていきたい、そう心がけています。私自身まだまだ学ぶことが尽きません。たくさんの皆さんとの出会いの中で、これからも共に学び合いたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

担当講座:体験会、入門講座、Basic Course
メールアドレス:magicalpocket1994@jcom.home.ne.jp

谷口裕子(千葉県佐倉市)(活動休止中)

谷口裕子(千葉県佐倉市)(活動休止中)

わたしがBB カードを知って使い始めたきっかけは、2000年当時、BBカード考案者である難波先生が近所にお住まいであったこと、小学生の娘たちが英語のレッスンに興味を持っていたこと、私が地域の小学校で英語講師をしていたこと、という絶妙のタイミングでの3者の一致でした。
難波先生を招いての体験会はその後の教師生活を決定づける得がたい物となりました。ダイヤのカードで基本ビンゴや頭脳ビンゴ、ブラックアウトなどをし、童心に帰って勝負に一喜一憂し、16文をあっという間に覚え、大いに盛り上がって楽しい会になりました。 その時の「勝ってうれしい」、「すらすら言えて気持ちが良い」という成功体験が「BBカードって楽しいな」という素直な称賛の気持ちに変わり、小学生ならきっと楽しんでくれるに違いないという確信につながりました。
わたしは、中学校教諭から始まり、アメリカの大学院での英語教育研究、小学校英語講師を経て、現在は高校の講師を務めながらBBカードの教室を自宅で開いています。学校教育や受験指導を通して基本の大切さを痛感し、BB カードは英語力の確固とした基礎たりえるとの思いを強くしています。
子ども達にとって、これから始まる十数年の英語学習が豊かであって欲しいと願い、ステップが上がり、新しい事柄に出会っても理解の拠り所としてBBカードに戻って来られるような「気付き」のある授業をしたいと思っています。

担当講座:体験会、入門講座

須貝和美(愛知県岡崎市)

須貝和美(愛知県岡崎市)

コースブックを使って英語教室で指導していましたが、何か足りないと感じていました。そんな時、2007年にB.B.カードに出会いました。はじめは、ビンゴでただ遊んでいるだけでしたが、子供がどんどん自然に64のセンテンスを覚えていき、夢中でセンテンスを繰り返す姿を見て、自分が探していた教材はこれだと思いました。今では、自分もB.B.カードの魅力にすっかりはまっています。
コースブックとは違って、決まったマニュアルがない、また、教え込まないB.B.カードのレッスンは、最初は不安でした。今は、生徒のレベルに合わせて柔軟にレッスン内容を変えていけること、自分のアイデアを絶えずレッスンに生かせること、自分のレッスンが常に進化していくのを感じられることがとても楽しいです。私は、毎月開催される名古屋B.Bカード勉強会で多くの仲間とレッスンの悩みや不安を相談したり、B.B.カードの魅力やゲームについて話したりしています。今後は、自然に英語の語感が身に付くB.B.カードの素晴らしさを名古屋地区の方に伝えていきたいと思っています。生徒と一緒にこのカードでもっともっと遊んでいきたいです。

担当講座:体験会、入門講座、Basic Course
メールアドレス:sugai@xc4.so-net.ne.jp

藤田文美(兵庫県伊丹市)

藤田文美(兵庫県伊丹市)

B.B.カードとの出会いは2006年でした。
「英語の楽しさを知ってもらう」をモットーに英語育児サークルを始めたのは2001年。最初は楽しく活動できていましたが、子どもたちの成長に伴って高まる保護者様のご要望に応えようと試みた時から、苦しい期間が始まりました。
そんな折、B.B.カードの入門講座を受講し、自分自身の実体験から、「全体から個へ」発展させるB.B.メソッドが最も有効な英語習得法であり、年齢を問わず「英語の楽しさを知ってもらう」ことにつながっていく唯一無二のゲームであることを実感し、すぐに導入を決めました。導入後も指導法で悩んだ時期はありましたが、中学校に上がった子どもたちの英語に対する姿勢と成績が、「B.B.カードで存分に遊ぶ」ことの大切さと深さに毎年気づかせてくれます。
「教えないを忘れない」「間違いを否定せず、正しいことだけを繰り返す」「いい加減が良い加減」というB.B.カードの理念は、英語力だけでなく、思考力、発言力習得にもとても有効だと思います。
今後も自分自身のため、そして何より子どもたちのより良い未来のために、B.B.カードを通して様々なことを学ばせていただきたいと思います。

担当講座:体験会、入門講座、Basic Course
ホームページURL:http://AYummyStudy.net/
メールアドレス:english@ayummystudy.net

坂本謡胡(熊本県熊本市)

坂本謡胡(熊本県熊本市)

2007年に、B.B.カードに出会うまでは、氾濫する情報や新版のコースブックに翻弄されるばかりで、今思えば、子どもに英語を習得させるというより、見栄え(習った単語やこなしたページ内容)で大人の要求を満たすだけのようなレッスンだったと思います。
B.B.カードは、子どもを観察し、レッスンの主役にすることがいかに大切かを、私に教えてくれます。子ども自身が、「あ!そうか!」のヒラメキとともに、「腑に落ちる」素晴らしい経験は、B.B.カードでなくては得られないでしょう。
本来、学びとは「気づき」であることを、『教えない』というスタンスを通じて、B.B.カードに教えられました。7年間使っていてもなお、その奥深さゆえに、B.B.カードの本領を発揮するレッスンには辿りつけずにいますが、裏を返せば、それほど使い道が無限にあるのだということかもしれません。そんなB.B.カードに、私も子ども達も、心底惚れこんでいます。
九州で、仲間とともに、悩みや使い方をあれこれシェアし合いながら、よりよいレッスンのために互いに深めあえることを願っています。どうぞよろしくお願いします。

担当講座:体験会、入門講座、Basic Course
ホームページURL:http://bilinkids.exblog.jp/
メールアドレス:since2k610@uma.bbiq.jp

会員制度について

セルムは1980年のBBカードの誕生と同時に、それを使った指導法を研究する目的で発足しました。毎月第2金曜日(7、8、12月はお休み)に東京で定例会を行い、「BBカード」での指導法の他にも、児童英語教育に関する意見や情報を交換しています。 

特典▶ 定例会・勉強会の参加
▶ Newsletter(年10回)
▶ 各種講座受講料の1割引
▶ セルム出版教材の1割引 (但し、書籍は対象外)
▶ セルムホームページに教室案内を掲載
▶ 会員専用教材の購入・無料ダウンロード
▶ 会員規約をクリックしてご一読ください
入会金・年会費個人会員 入会金1,000円 年会費 5,000円
法人会員  入会金2,000円 年会費 8000円

有効期限年会費の納入日からその年の12月31日迄です。年の途中から入会される方には、
その年に発行されたNewsletterのバックナンバーを差し上げます。
更新手続更新手続きは、毎年11月に送付される郵便振替用紙をご利用ください。有効期限が切れてから30日以内(1月中)に更新手続きがない場合は、自動的に退会となります。(更新期限を過ぎてから会員継続を希望される場合は、再度入会金が必要となりますのでご注意ください)
入会方法お問い合わせフォームの、すべての項目を入力ください。
お問合せご記入欄に、
会員種別(個人会員か、法人会員)をご記入の上、送信願います。送信後、入会金と年会費を郵便局備え付けの振込み依頼書にてお振込みください。ご入金が確認されましたら、会員と認定されNewsletterを送付いたします。 

 お問合せフォーム ≫ 
お振込先口座番号:00130-4-96828
加入者名:セルム児童英語研究会


※お振り込み後3~4週間で 会員証及びNewsletterを送付しますので、それまで「振込票兼受領書」は大切に保管して下さい。

セルム児童英語研究会 会員規約

第1条 (会員)
(1) 会員とは本規約を承認の上、入会申込みをし、年会費を納めた者をいいます。
(2) 会員には、個人会員と法人会員の2種類があります。
(3) 法人会員は、3名までの記名登録とします。

第2条 (会費)
(1) 会員は、定められた年会費を納め、会員としての特典を受けることが出来ます。
(2) 年会費は、個人会員5,000円、法人会員8,000円とします。
(3) 一度納入された年会費は、いかなる場合も返却は認められません。
(4) 会員の継続は、毎年1月に更新し、その都度年会費を新たに納めなくてはなりません。

第3条 (特典)
(1) 会員は、当会が出版している教材を1割引で購入できます。
(2) 会員は、当会の主催する各養成講座の受講費が1割引になります。
(3) 会員は、例会およびフォローアップ講座に参加できます。
(4) 会員は、B.B. Newsletterを年10回配布されます。

第4条 (有効期限・更新)
(1) 会員の有効期限は、年会費の納入日からその年の12月31日までとします。
(2) 年途中から入会された方には、Newsletterのバックナンバーを差し上げます。
(3) 更新手続きは、毎年11月に送付される郵便振替用紙にて年会費をお振込みください。

第5条 (届出事項の変更)
(1) 会員は、申し込みの際に届け出た氏名・住所などについての変更があった場合、速やかに変更内容を届け出なければなりません。

第6条 (脱会)
(1) 有効期限が切れてから30日以内に更新手続きがない場合、自動的に脱会とみなします。

第7条 (守秘義務)
(1) 当会の例会、Newsletterなどで発表されたものを、当会および発表者の許可なく他の研究会等で発表することを禁止します。
(2) 当会は、会員個人の情報を、会員の許可なく第三者へ一切提供いたしません。

以上